指輪のサイズについて

指輪のサイズといいましても、実は人間の指のサイズは常に一定ではありません。 朝起きた時と一日の終わりでもサイズは1~2号違う場合もあります。 足とは逆で朝起きた時が一番むくんでいて、夜寝る前はほっそりしている、そういう方が多いかと思います。 また冬と夏でもサイズは違ってきます。 冬は寒さと乾燥で指は縮こまって細くなり、また手指の皮膚はサラサラとした感触になりますので通常より細めの指輪でもするっと入るかと思われます。 一方、春から夏にかけては毛穴が開き指もむくみがちのような感じになりますし皮膚もしっとりと潤っていますので指輪が入りづらい、抜けにくいなど感じるものです。

ファッションリングならばサイズを変えて季節に応じてつければいいので問題は特にありませんが、こと結婚指輪に関しては常に身に着けるものですのでブカブカでもきつきつでも困るわけです。 よく悩まれまることが、夏場に合わせるか冬場に合わせるかということ、またゆるめがいいのか、ぴったりきつめがいいのかということの2点でしょうか。年齢と共に節が太くなるのでゆるめに作ることをおすすめするショップ店員さんもいますが、きつめの指輪もストレスがありますが実はゆるめもまたストレスがあります。やはりフィット感がある方がつけている感覚がなくなり指と一体化しますのでおすすめです。 サイズがきつくなったらサイズ直しをするという方法もあります。結婚指輪は「切る」なんて縁起が悪いと嫌がる方もいますが、すっぽり抜け落ち「失くす」というのも縁起がいい事とは思えません。 また、サイズが合わなくなったらその時は第二結婚指輪を新たに作るという方法もありますのでそこは夫婦で話し合って決めていかれるのも楽しいことかもしれません。

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